ちゃぶだいプロジェクト

避難生活が長期化する中で、その中の日常となる場所に、皆が集うことができて安心できる空間と時間をつくることはできないか、そのような想いからちゃぶだいプロジェクトが生まれました。日常的な行為 ー 食べることや、話をすること ー は避難所の非日常の生活の中では見落とされがちです。しかし当たり前のことをきちんと行えることはこの非常時には何よりの安心感を与えます。

ちゃぶ台があることで、床で食べていた食事をテーブルに並べることができ、本を読んだり、話をしたり、場を囲む事のできるスペースが生まれます。

それは非常時の生活でなによりも大切な人々のきずなを生み、人々の集まる最低限の公共空間(コミュニティスペース)のかたちでもあります。

被災地の経済や雇用を活性化させるちいさな核になることができないか。

そのような思いから、ちゃぶ台はデザイナーの監修のもと、福島、宮城、岩手の木材を使いて、それぞれの被災地の現地の工場/工場での制作を目指しています。そしてそれは一般の人が買う事もでき、寄付することもできます。

クリエィティブの力を結集し総力をあげて、被災地で再起を誓う人々とともに未来に繋がるようなプロジェクトになることを目指しています。

(詳細は後日発表)

協力:株式会社リバースプロジェクト

 

レポート:2011年7月23日

レポート:2011年7月23日

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